新しく税理士をお探しの方へ

新しく税理士をお探しの方へ

税理士は、資格を持っていれば業務に携わることができるため、定年というものがありません。
そのため、すでに半数以上の税理士が60歳以上になっており、この業界にも高齢化の波が押し寄せています。
それだけが理由ではないと思いますが、最近では以下のような声を、多くの経営者様からお聞きするようになりました。

よくあるお困りごと例

  • パソコンを使った会計・経理の相談ができない
  • 電子申告を始めとするIT関連の相談ができない
  • 直接の窓口になっているのは事務所スタッフで、所長である税理士本人は顔を出さない
  • 長い付き合いの先生だが、高齢のため、いつまで担当してもらえるか不安だ
  • 顧問料とサービス内容が見合ってないように感じる
  • 税務だけでなく、もっと経営全般にわたる相談に乗って欲しい
  • 「こんなこと聞いていいのかな」と思ってしまい、気軽に相談しづらい雰囲気がある
  • 先代からの付き合いだが、所長が二代目になり、お付き合いする理由がなくなった
  • 頼んだことや尋ねたことに対するレスポンスが遅い
  • 節税に対する相談をしても、満足のいく回答が得られない

税理士に与えられた大きな使命は、ご依頼主である顧問先の経営者様の利益を守り、さらには事業を存続・成長させていただくためのお手伝いをすることです。
しかし、現場でこうした声が聞かれるということは、多くの経営者様が満足されていないということでしょう。
そこから生まれる、「他の税理士事務所の話も聞いてみたい」というニーズに、倉知税理士事務所はお応えいたします。

初回の相談は無料ですので、現状に少しでもご不満がある方は、お気軽にご相談ください。
貴社が本当に求めているものは何なのかが見えてくるものと確信しております。

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